皆さんこんにちは、Danyです!
Notre énigme de la semaine était la suivante:
今週の謎は以下でしたね:
Quelle est la différence entre ces deux phrases ?
これら2つのフレーズにおける(意味の)違いはなんでしょうか?
- Il arrivera à la maison avant deux heures.
- Il arrivera à la maison deux heures avant.
さあ今回は、正解が「解説文の中」に入っておりますので、
早速Dany先生によるフランス語の解説をじっくりご覧ください。
Miwa先生の日本語解説と補足も後につづきますので、そちらもお見逃しなく!
En réalité, que ce soit pour avant ou après,
leur position peut considérablement changer le sens de la phrase.
En effet, “Il arrivera à la maison avant deux heures” concerne l’heure.
Par exemple, il arrivera peut-être vers 1 heures 45.
Par contre, “Il arrivera à la maison deux heures avant“ signifie qu’
il aura deux heures d’avance sur l’heure prévue.
Ainsi, si le rendez-vous est fixé à 15 heures, cette personne arrivera à 13 heures.
J’espère que c’était clair pour vous.
A bientôt !
【日本語解説と補足】
今回のポイントは、「前置詞avantの位置」でしたね。
実は、前置詞avantだろうとaprèsだろうと、
どの場所に来るかでフレーズの意味が大きく変わることがあります。
というのも、1つめの文
Il arrivera à la maison avant deux heures.
のように、avantが時間の前に来ている場合、時間は「時刻」を表します。
和訳は「彼は2時前に家に着くだろう」となり、それは1時45分ごろかもしれません。
対して2つめの文、
Il arrivera à la maison deux heures avant.
のように、avantが時間の後ろに置かれる場合、
「予定時刻よりもその時間分だけ前」であることを指します。
和訳は「彼は(予定の)2時間前に家に着くだろう」となり、
もし彼が帰宅時間を15時と予定していたなら、2時間前の13時に着くという意味です。
前置詞avant/aprèsが時間の前か後ろか、という違いだけで、
このように意味が大きく変わってしまうので、注意が必要ですね~!
ではここで、2つを混同しないために、おススメの覚え方を伝授いたします(^^)
「2時間前(後)に」と言いたい場合(ケース2)、
日本語の語順通りにフランス語を並べてください。
deux heures avant(après)
ほら、あっという間にできあがり!
よろしいでしょうか、「~時間前に/後に」と言いたいときは
時間 avant/aprèsと覚えておきましょう!
そうすれば、もう1つのケース「~時前に、~時を過ぎて」はその逆、
avant/après 時間 にすればいいですよね♪
さあこれでもう、時間の前置詞は完全制覇したと言えそうですね?
しかし肝心なのはこれからです、実践で正しく使い分けることが大事ですから、
さっそく定期的に、自己表現に取り入れてくださいね(^_-)–☆
解説:Miwa
これだけまずはしっかり覚えましょう!
100回目の記念にふさわしい問題だった☆
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